●知れば知るほど 奥深く ユニークな国 インドネシア●

プトゥ・スティアのバリ案内
著者 プトゥ・スティア

この本の意図は、バリ島の宗教、生活の衰退と新化を評価しながら、今のバリ人はこういう事をわかっていない、と知らしめる為に書かれたようですが、外国人にとっては、この本を読む事で、バリ人以上に、バリ島の事を知る事が出来ると思います。

宗教、観光、芸術、賭博、音楽など17もの項目があり、興味のある分野を読むだけでも、へ〜っとトレビアの泉を見ている気分になれると思います。

例えば、バリの暦とカレンダーについては、バンバンおじさんがカレンダーを作った経緯まで書かれていますし、クタに興味の無い後藤は、この本で、クタとは要塞という意味で、昔ジャワからバリ征服の為にやってきた軍隊が、トゥバンからチャングーの間をクタ(要塞)と呼んだのが始まりだとか…という具合に、本当にへぇ〜な話が満載なのです。

バリが好きな人。もしもこれから、移住や結婚でバリに暮らそうと考えている方なんかには、是非読んでおいてもらいたいなぁと後藤は思いました。

分類 カルチャー・歴史・宗教

 

魔女ランダの島・バリ―「癒しとトランスを求めて」
著者 板垣 真理子


今更というくらい古い本ですが、表紙の写真がすごいですよね。レゴンの井出達に、お面をつけて、頭にはお線香です。

ランダについて考えながら、いろいろな角度で、バリ島の精神世界を著者なりに理解して行こうとしている内容なのですが、サブタイトルの通り、癒し(といっても究極リゾートではない)とトランスですから、不思議な話も満載です。本当にワクワクしていた昔のバリ島旅行の頃の匂いがする、楽しい本です。

分類 カルチャー

 

インドネシアの寅さん  著者 沖浦 和光

その昔は寅さん。最近は、TVショッピングの便利グッズ売りのように、快調な言葉で、観客の心を惹きつけて商売をする人のことを香具師(やし)と言います。

少し前にNHKのTVで スラウェシの薬売りのドキュメントがあったのですが、この本は全くその通り。
インドネシアの香具師を追った本なのですが、それよりも、著者のインドネシア話の方が多いかもしれない。でも、結構ソレがサラサラ楽しく読める本です。

インドネシアが好きな方なら、どなたにも楽しく読める本ではないかと思います。

分類 インドネシアカルチャー 

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ジャカルタ路地裏(カンポン)フィールドノート
著者 倉沢 愛子


著者がインドネシアのスラム町内に暮らし、町内会に参加した。自分の足と目と耳で集めた、細かいデータから見えてくるのは、一般的なインドネシアの人々の素顔。

読み物的に楽しく読む事も出来ますが、 メモを取りながら読む方がより理解出来ると思います。インドネシアをもっと知りたい人には絶対オススメの一冊です。

分類 ジャカルタカルチャー

2006 Imagin

芸能の島の真実

バリ島の芸能、芸術、文化などを個々その分野に詳しい方々が解説していますので、より正確で詳しい事を知る事が出来ると思います。
ガイドブックの引用的な説明に飽きた方には、もう一歩踏み込んだバリ島の事が理解できると思います。

イマジネールのロゴデザインをして下さったイラストレーターさんも執筆しております。是非よろしくお願い致します。

分類 バリ島カルチャー



カルチャーショック インドネシア人
著者 キャシードレイン


バリだと、よくジャワ人はどうだ、バリ人はどうだと、バリ人、ジャワ人色々言い合っています。

インドネシアは多民族国家で、バリ、ジャワどころではなく、もっと沢山の民族があるわけです。各民族言葉も違えば宗教も違えば、それぞれの考え方や生活の様子まで違ってくるのです。

インドネシアの人達がよく言う、「あいつは●●人だから」という言葉を理解する副読本にはなると思います。

分類 インドネシアカルチャー



楽園の達人がガイドするバリ島完全移住
著者 ハリーヌマクラ


元商社インドネシア勤務をされていらっしゃった方が、バリ島への移住についてレポートされている本です。

移住手順の参考になるというよりは、騙された事や人の事例などもあり、やっぱり一筋縄では行かない事を浮き彫りにしています。

分類 バリ島カルチャー

 

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