|
プトゥ・スティアのバリ案内
著者 プトゥ・スティア
この本の意図は、バリ島の宗教、生活の衰退と新化を評価しながら、今のバリ人はこういう事をわかっていない、と知らしめる為に書かれたようですが、外国人にとっては、この本を読む事で、バリ人以上に、バリ島の事を知る事が出来ると思います。
宗教、観光、芸術、賭博、音楽など17もの項目があり、興味のある分野を読むだけでも、へ〜っとトレビアの泉を見ている気分になれると思います。
例えば、バリの暦とカレンダーについては、バンバンおじさんがカレンダーを作った経緯まで書かれていますし、クタに興味の無い後藤は、この本で、クタとは要塞という意味で、昔ジャワからバリ征服の為にやってきた軍隊が、トゥバンからチャングーの間をクタ(要塞)と呼んだのが始まりだとか…という具合に、本当にへぇ〜な話が満載なのです。
バリが好きな人。もしもこれから、移住や結婚でバリに暮らそうと考えている方なんかには、是非読んでおいてもらいたいなぁと後藤は思いました。
分類 カルチャー・歴史・宗教
|